■ プラクティショナー養成コース:フェルデンクライスプロフェッショナルトレーニングFPTP Tokyo 4
フェルデンクライスプロフェッショナルトレーニング
FPTP Tokyo 3とは開催情報教育スタッフお申込方法

トレーニング情報

◆FPTP Tokyo 4 (フェルデンクライスプロフェッショナルトレーニングプログラム東京)とは

フェルデンクライスプラクティショナー養成コース(トレーニング)は、4年間に渡るチャレンジングでエキサイティングな学習の体験を経て、ひとりひとりが個人として成長し、有能なプロフェッショナルとなっていくプロセスです。その過程は、新鮮で生き生きとした発見に満ち、参加者に肯定的なエネルギーをもたらします。年齢、性別、身体条件等に関わらず、私たちは皆、大きな可能性を持っています。フェルデンクライスのレッスンでは、習慣を越え、新しい行動を選び取ることを学習して、変化への適応能力を高めます。赤ん坊が動きを学ぶプロセスをモデルとするフェルデンクライスメソッドは、適応学習能力を高める方法をすべての人に提供するものです。

本トレーニングの目的は、深く得心のいく「学び方を学ぶ」プロセスへと生徒を導くことです。トレーニング生徒(トレーニー)は、ATMとFIの両方について、幅広く実際的な授業を体験し、フェルデンクライスプラクティショナーとなるために必要なスキルを習得します。

  • ATMとFIの詳細な探索と集中的な学習によって理解を深め、生徒は自己を組織化し、行為の質と的確さと有効性を高めることができるようになります。
  • 動き、思考、感覚、行動の探索を通して自分の行いを理解し、それを通して他者の行いを理解し、学習を助けることを学びます。
  • 体験によって学ぶと同時に、メソッドと他の関連のある分野の経験や研究との関係についても認識を深めます。フェルデンクライス メソッドを神経学的、生物学的、心理学的な面から探索します。 このような手段によって、生徒達はプラクティショナーになるために必要な知識とスキルを身につけるのです。

本トレーニングの教育スタッフ、オーガナイザーは、生徒ひとりひとりが本来持っている、動き、考え、感じる力の可能性を伸ばすことに情熱をもって取り組みます。生徒は、自分自身について、他者について、そしてフェルデンクライス メソッドについての、理念的、体験的、言語的、非言語的な理解を高めるのです。

 

◆フェルデンクライスメソッドとは・・・詳細はこちらをご覧下さい。>>

 

学びの環境 メソッドの多彩な切り口での学習を助けるために、本トレーニングの内容は様々な方法での探索を含みます。又、生徒ひとりひとりが個別の方法で学習に挑戦するのを助けます。安全で活気のある、競争的でなく助け合う学びのための環境が提供されます。学習の速度は各自異なると想定されますが、生徒は、他者を尊重し、オープンな同僚意識を持つように促されます。各自が行う活動、グループでのエクササイズ、問題への解決法を見つける課題、レクチャー、宿題などが提供されます。
   
学びの体験 4年間のトレーニングの間、生徒は次のようにして様々な面でフェルデンクライス メソッドの体験を広く深めます。
  • 経験の深い国際的なトレーナーとアシスタントトレーナーの指導による100以上のATMレッスンの実践。
  • セグメント毎にFIレッスンを受ける。 ATMとFIの共通のダイナミズムを探索する。
  • タッチの感覚の洗練、繊細な観察力の獲得、問題解決のスキルの向上。
  • 世界の中で私たちがどのように行動するか、どのように動くことが可能か、学習の可能性を高め、効率良く容易に動くためにどうすれば良いか探索する。
  • ATMやFIの指導のために必要なスキルを実践的に学ぶ。
  • 人間の動きの生体力学、神経筋肉、運動感覚的な面からの探索。 筋肉の緊張のバランス、関節の動きの改善と協調、運動感覚コントロールの洗練された組織化を学ぶ。
  • モシェ・フェルデンクライスの指導をビデオや資料によって経験する。
  • メソッドに関する経験と理解を言葉で述べることを学ぶ。
   
学びの恩恵 フェルデンクライスのトレーニングに参加することには、計り知れない、驚きに溢れた恩恵があります。
プロとしてのスキルを高めると同時に、姿勢や呼吸、柔軟性や協調性が改善します。
情動的、知的、人間関係上の向上があり、好奇心、創造性、活力を増加させる力が高まります。
自己への気づきが広がり、自己評価、自己表現が変わります。
幸福感が高まり、学習の可能性と自己管理の能力がつきます。
スポーツやダンス、音楽などを職業とする人はスキルが向上するでしょう。
健康関係の職業につく人々にとっては、仕事の質やスキルの更なる向上につながり、またはワクワクするような新しい職業への入り口ともなるでしょう。
 

◆トレーニングの構造

プロフェッショナル・トレーニングの教育期間は4年間で、合計160日間、各年の授業日数は40日間です。
又、FPTP Tokyo 4 は12のセグメント(スケジュール参照)によって構成され、それぞれのセグメントは2週間または3週間です。トレーニングの生徒は4年間の全過程を通して参加することが求められます。
FPTP Tokyo 4 は従来のトレーニングより1日あたりの授業時間を10%長くし(通訳に要する時間と生徒の学習に配慮)、4年間の総授業時間は880時間となります。
2年目の終わりに行われるATMレッスンのプラクティカム(実習授業)を終了すると、スチューデントティーチャーとしてのATMレッスン指導資格(トレーニング在籍を条件とする)が与えられます。
4年目の最後にはFIレッスンのプラクティカムがあり、適切と判断された生徒はフェルデンクライスプラクティショナーとして国際的に認定され、ATMレッスンとFIレッスンを指導することができるディプロマが与えられます。
又、卒業後には1~2週間のポストトレーニングセグメント(任意参加)が用意されており、ATMとFIのスキルをさらに洗練させることができます。

 

◆Tokyo 4 の独自性

  • 通訳に要する時間と生徒の学習を考慮し、一日の授業時間を10%長くしました。 生徒は、トレーニング期間中に何度か、理解とスキルについて個人的にフィードバックを得るチャンスがあります。
  • 生徒は、各セグメントの後、自習計画を与えられます。
  • 生徒は、ひとりひとり、各年毎に教育監督およびオーガナイザーとの面談を行い、学習プロセスのサポートとなるフィードバックを得ることができます。
  • トレーニングで行ったATMレッスンの録音資料を購入し、個人的に使用して学習することができます。
  • 各セグメントの概要が終了後に配布されます。
  • 教育スタッフは生徒の学びを尊重し助けることを目標とし、生徒のキャパシティを広げ、メソッドの原理を具現化するために特別な情熱を持ってサポートします。

 

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◆開催情報
【スケジュール(2018-2022)】

各セグメント(学期)の日程は10日~15日。10日間セグメントには休みが2日、15日間のセグメントには4日入ります。
  第1セグメント 第2セグメント 第3セグメント
1年目
(2018-2019)
① 9月13日~10月1日
(15days)
(休み: 9月18,19,25,26日)
② 11月23日~12月4日
(10days)
(休み: 11月28,29日)
③ 4月25日~5月13日
(15days)
(休み: 4月30日、5月1, 7, 8日)
2年目
(2019-2020)
④ 8月1日~19日
(15days)
(休み: 8月6,7,13,14日)
⑤ 11月8日~19日
(10days)
(休み: 11月13,14日)
⑥ 4月24日~5月12日
(15days)
(休み: 4月29, 30日, 5月6, 7日)
3年目
(2020-2021)
⑦ 7月31日~8月18日
(15days)
(休み: 8月5,6,12,13日)
11月19日~30日
(10days)
(休み: 11月24, 25日)
⑨ 4月23日~5月11日
(15days)
(休み: 4月28, 29日、5月5, 6日)
4年目
(2021-2022)
⑩ 7月31日~8月18日
(15days)
(休み: 8月5, 6, 12, 13日)
⑪ 10月30日~11月10日
(10days)
(休み: 11月4, 5日)
⑫ 4月22日~5月10日
(15days)
(休み: 4月27, 28日、5月4,5日)
クラスは基本的に10:00~17:00です。会場の都合等により日程が変更されることがあります。

◆会 場 かながわサイエンスパーク(KSP)
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区板戸3-2-1
東急田園都市線・大井町線 溝の口駅(渋谷より15分)、またはJR南武線 武蔵溝の口駅(川崎駅より20分) 徒歩12分 *溝の口駅より送迎バスの便があります。
◆授業料 1年間について 640,000円(税別、分割納入可能)
授業料には各セグメントの概要記録が含まれますが、理解を深めるための補助教材については負担していただきます。
また、用具の購入は任意ですが自費となります。
◆定 員 45名
◆参加資格 FPTP Tokyo 4 は参加者について、年齢、性別、職業、障害の有無等を問いません。様々な背景を持つ、自己の成長と活力の向上を目指すひとの参加を歓迎します。
トレーニング開始前に、若干のレッスン経験(FIレッスンおよびATMレッスン)があることが望まれます。
トレーニング1年目については、ビジター参加を受け付けます。
◆欠席日数 本コースを卒業するためには、欠席日数が四年間を通して10日以内であること、各年度について欠席日数が5日以内であることが必要条件です。欠席日数を補修するための補修授業は有償で行われます。
◆言 語 このトレーニングは主に英語によって行われ、日本語通訳がつきます。
◆申込方法 下記よりお申込みください。▼
◆認定と証明書 「FPTP Tokyo 4 」は世界共通のフェルデンクライス・トレーニングのガイドラインに基づいて行われ、国際的な認定機関である AusTABによって認証されています。卒業生にはトレーニングの主催者であるフェルデンクライス・ジャパンより修了証が授与され、フェルデンクライスプラクティショナーとして世界中のフェルデンクライスコミュニティーで活動することができます。
 

 

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◆教育スタッフ/第4期養成コースで指導するフェルデンクライス・トレーナー

ステファニー・スピンク エデュケーショナルディレクター(教育監督)
ステファニー・スピンク Stephanie Spink


1991年にメルボルン第1期FPTPを卒業。理学療法士でもある。オーストラリア、ニュージーランド、日本で数多くの機能解剖学&フェルデンクライスワークショップを指導している。アシスタントトレーナー(1998-2010)として、メルボルン、シドニー、パース、ニュージーランド、サンフランシスコ、京都、東京を含む世界各地のトレーニングで活発に指導している。2010年にトレーナーとなり、以後オーストラリア、ニュージーランド、日本、ヨーロッパ、南米のトレーニングで活発に指導している。フェルデンクライス・ジャパン主催のFPTPも度々指導。明確、緻密、ダイナミックな指導とチャーミングで誠実な人柄で高い信頼と評価を得る。トレーニング以外にも5度に渡り東京、高松で一般およびセラピスト向けワークショップ、プラクティショナー向けアドバンストレーニングを指導。高い評価を得る。Tokyo3に引き続き、Tokyo4でも教育監督を務める。

 

  メソッドについて広い視点を提供するためにも、トレーナーは世界中から最高レベルを集め、多彩な顔ぶれとなっています。
ステファニーの他に次のトレーナーが指導する予定です。
(上段左から)ポール・ニュートンダナ・レイジェリー・カーズン
下段左からアラン・クェステル
<アシスタントトレーナー> かさみ康子 他
かさみ康子 アドミニストレイティヴディレクター/アシスタントトレーナー
かさみ康子 Yasuko Kasami


舞踊家としてのキャリアを経て、1995年にNew Yorkでフェルデンクライス・プロフェッショナルトレーニングに参加。2000年にトレーニングを修了。以来プラクティショナーとしてインテンシヴに活動している。2003年フェルデンクライス・ジャパン設立。レッスンやワークショップの指導に加え、海外から講師を招いてのプロフェッショナルトレーニング、様々なワークショップの開催など、日本におけるフェルデンクライスメソッドの普及とレベルの向上に尽力している。FPTP Tokyo 4では常任アシスタントとアドミニストレイティヴディレクターを務める。
著書 『はじめてのフェルデンクライス』(地球丸)
訳書 『フェルデンクライスの脳と体のエクササイズ』(晩成書房)
監修 『脳を刺激して心と体をラクにするエクササイズ』(マガジンハウス)



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ポール・ニュートン ダナ・レイ カトリン・スミスバック アラン・クェステル エリザベス・ベリンジャー かさみ康子
フェルデンクライスプロフェッショナルトレーニングお問合わせ
フェルデンクライス・ジャパンより発行される「FPTP Tokyo 4受講登録申込書」に必要事項を記入の上、提出してください。
申込書の内容等についての確認のための面談その他によるコミュニケーションを行います。
所定の契約書(トレーニー登録同意書)を主催者と取り交わし、登録料50,000円(最終年度授業料の一部に充当)を納入していただき、トレーニー受講登録完了となります。
※受講登録申込書はフェルデンクライス・ジャパンにご請求いただくか、下記よりダウンロードできます。

パンフレット

トレーニング案内

トレーニングの摘要
教育スタッフ/スケジュール
登録プロセス、授業料、会場、その他
トレーニング案内
受講登録申込書 受講登録申込書(1p)
受講登録申込書 (2~4p)
受講登録の流れ
合計:5枚
受講登録申込用


さらに詳細な情報、応募、ガイダンス及びイントロダクションワークショップについての情報は下記よりお問合わせください。


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Who's who<who's who/インタビュー>
FPTP Tokyo2養成コース生徒やフェルデンクライス・プラクティショナーのインタビュー。フェルデンクライスを始めたいきさつ、トレーニングのこと、将来の夢や計画、現在の活動などご覧いただけます。


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