レッスンプログラム/ワークショップ一覧/ワークショップ2018年9月11日(火)、12日(水)

すべての 音楽家のためのフェルデンクライス・ワークショップ  〈カラダから考える音楽〉


指導:松本裕子(ピアニスト、フェルデンクライスプラクティショナー)
かさみ康子(フェルデンクライスプラクティショナー)
協同主催:ミュージックスタジオC、フェルデンクライス・ジャパン

演奏のスキルアップを考える時、一番気になるのは何ですか?
指と腕だったり、唇や呼吸だったり…
しかしもっと大きな視野から眺めてみると、それが全身の動きとリンクしていることが見えてきます。
このワークショップでは、全ての音楽家を対象に、全身の使い方を分析しながら学び直す過程を体験していただきます。

キーワードは4つ。フェルデンクライス独特のプロセスから演奏に必要な体の使い方を見直して、スキルアップにつなげます。


【呼吸】
呼吸は、ピアノや弦楽器を含め、あらゆる演奏に深く関わっています。「深く呼吸をする」ことは、フレーズや音楽的解釈に繋がるだけではなく、それ自体が体の柔軟な動きを生み出します。頭から足の先まで呼吸をめぐらせてみましょう。

【姿勢】

音楽家には切り離すことができないキーワードです。姿勢と音色には深い関係があるからです。では、どのようにすれば良い姿勢を見つけることができるのでしょう?感覚を使って、適切な姿勢を探す体験です。

【指から肩、肩から首】
全ての音楽家の動きの中心で、指や唇のような末端の動きとダイレクトにリンクします。
繊細な動きや音を作り出すためにはどのような繋がりが必要なのか、「痛み」が生じるメカニズムとは何か、動きを通して探索します。

【 感情】

音楽は芸術ですが、ある意味では運動と感情の連動として表現することができます。では、感情を込めると動きはどうなるのでしょうか?
感情というツールから自分を客観視する体験は奏法を見直すために有意義なアプローチとなります。
カラダから考える音楽
開催内容
フェルデンクライスメソッドとは
キャンセルについて
二人の講師プロフィール
お申込方法

開催した過去の
《音楽家のためのワークショップ》
2018年2月
ジストニアに悩むピアニストのために
カラダと指のつながりを探索しながら

2017年9月
「ジストニアに悩む
ピアニストのために」
2015年3月
「音楽とつながる からだと心」
2014年9月
「音楽と自分をひとつにしよう」
2014年4月
「フォーカルジストニアに悩む
ピアニストのためのワークショップ」
2013年10月
「フォーカルジストニアの症状がある
ピアニストのためのワークショップ」


対談

■ 開催内容
ワークショップはテーマに沿って二日間かけて行われます。
ATMとFI(デモ)といったフェルデンクライス独自の学習方法に加え、楽器の演奏や発声を実際にしていただきながら進めます。
身体の変化は音色の変化に直結していますので変化を体験頂けると思います。


日 時 9月11日(火), 12日(水) (2日共)10:00〜16:30(休憩をはさみます)
会 場 南大沢文化会館リハーサル室 八王子市南大沢2-27 (京王相模原線南大沢駅徒歩3分)
参加者 音楽家(プロアマ、ジャンルを問いません)
講 師 松本裕子(ピアニスト、フェルデンクライスプラクティショナー)
かさみ康子(フェルデンクライスアシスタントトレーナー)
参加費
25000円(2日参加)、14000円(1日参加)
一般の方|早期割引終了しました。(8/31までに申込)22000円(2日参加)、12000円(1日参加)
学生の方 18000円(2日参加)、10000円(1日参加)
【フェルデンクライスメソッドとは?】
物理学者モシェ・フェルデンクライス(1904〜1984)によって造り出された学びの探究法を「フェルデンクライス メソッド」と言います。体の動きと感覚システムの働きを利用して能力を再開発する方法で、発育・発達段階で動きを学ぶプロセスを利用しているのが特徴です。最新の脳科学と一致するユニークで有効性の高いこのメソッドへの評価は世界中で高まっており、芸術、スポーツ、教育、リハビリ、運動など、あらゆる分野の人々によって実践されています。>> 詳細ページへ
【キャンセルについて】
開催3日前(72時間)までのキャンセルについては、お支払いただいた参加費を全額返金いたします。
返金方法は銀行振込としますが、 送金手数料をご負担いただくことをご了解下さい。
72時間以内のキャンセルについては所定のキャンセル料が発生します。
24時間以内のキャンセルについては返金不可となります。
《ワークショップを許可なく録音・撮影されることはお断りします。》

■ 二人の講師プロフィール
松本裕子 Music Studio C 代表 松本裕子こちらピアニストのためのフェルデンクライス
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学ピアノ科卒業。米国インディアナ大学音楽学部大学院ピアノ科修士課程及びパフォーマーズ・ディプロマコース修了。在学中にアソシエイトインストラクターとして後進の指導にあたる。5年間のアメリカ留学の後、モスクワ音楽院付属中央音楽学校において音楽教育研修コース修了。 1998年頃より手の不調を感じて演奏を一時期断念。その後身体のメカニズムや使い方に興味を持ち2007年よりフェルデンクライスを学び2011年よりプラクティショナーとして活動を開始。
現在ピアニストの立場からフェルデンクライスを活用した効率的な身体の使い方や奏法、ジストニアなど手の故障について研究、個人レッスンやワークショップなど全国で活躍している傍ら、演奏家としても活動を続け、東京を中心に定期的なソロリサイタルやオーケストラとの共演などソリストとして活躍中。また室内楽奏者としてもデュオからクインテットまで数多くのコンサート実績を持つ。
(一社)全日本ピアノ指導者協会正会員。PTNAジャスミンTAMAステーション代表。フェルデンクライスプラクティショナー。大阪芸術大学非常勤講師。
ピアニストのためのフェルデンクライス https://www.feldenkraispiano.com
かさみ康子 【フェルデンクライス・ジャパン代表 かさみ康子】
舞踊家としてのキャリアを経て、1995年にNew Yorkでフェルデンクライス・プロフェッショナルトレーニングに参加。2000年にトレーニングを修了。以来プラクティショナーとしてインテンシヴに活動している。2003年、フェルデンクライス・ジャパン設立。レッスンやワークショップの指導に加え、海外から講師を招いてのプロフェッショナルトレーニング、様々なワークショップの開催、執筆、翻訳、出版など、日本におけるフェルデンクライスメソッドの普及とレベルの向上に尽力している。
監修『脳を刺激して心と体をラクにするエクササイズ〜フェルデンクライス入門』(マガジンハウス)
著書『はじめてのフェルデンクライス』(地球丸)
訳書『フェルデンクライスの脳と体のエクササイズ』(晩成書房)

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音楽家のためのフェルデンクライス音楽家のためのフェルデンクライス FI詳細
・フェルデンクライス メソッドとは
・ジストニアへのアプローチ
・音楽家のフェルデンクライス体験談


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