who's who/フェルデンクライス・プラクティショナーインタビュー/和貴子(WAKIKO) Wakiko Saito

who's who
FPTP Tokyo2トレーニーの和貴子(WAKIKO)さんに
お話を伺いました。

和貴子さんは41歳。アクティヴでスマートで思いやりのある素敵な女性です。現在はオイルトリートメントを仕事にしていらっしゃるのですが、かつてはバリバリのOLとして経理の仕事をしていたとか、、、。スキューバダイビング、写真等、趣味も多彩です。
WAKIKO
和貴子(WAKIKO)
FPTP Tokyo2 卒業
HP「セラピールーム」

セラピールーム

《インタビュー》
フェルデンクライス・ジャパン代表
かさみ康子

フェルデンクライスを実践する
プロフェッショナル

森 由利子

フェルデンクライス
プラクティショナー

佐野 恵子
吉田 圭佑
和貴子(WAKIKO)
井上 幸子


グループレッスン
フェルデンクライスとの出会いを人生の最高の出来事ととらえ、今年12月の卒業に向けて熱心に準備と学習を進めています。多彩な人生経験がきっとフェルデンクライスプラクティショナーの仕事に生かされるでしょう。
(インタビュー:かさみ康子)


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<フェルデンクライスとの出会い>

かさみ 康子(以下K):では、まず、フェルデンクライスをやり始めたきっかけと、トレーニングにはいったいきさつについてお話いただけますか?

和貴子(以下W):仕事としてオイルトリートメントをやっている中で、心と体のつながりの大切さをいつも実感していました。同時に「動き」というものが大事だなとも思っていました。どうしたら本当の意味で変わることができるのかと悩み、いつも何かを探していました。そして、ソマティックエデュケーションやボディワークについて知ったのです。ですから、自分のクライアントを良くしたいという気持ちと、自分の仕事を確立したいという2つの願望があったんです。

実際には、自分のサロンについて作ったホームページを見た友人から、フェルデンクライスをやるようにと薦められたのがきっかけになりました。方向性で悩んでいたので、やってみようと思いました。

<確かな自分を得るために>

W:そして見つけたフェルデンクライス・ジャパンのウェブサイトに「確かな自分」と書かれていたのを見て、自分が探しているものはこれだと思い、すぐに連絡してFIレッスンを受けに行きました。初回のレッスンの体験は素晴らしく、自分が探していたことの、すべてがここにあると思いました。先生もステキな方だったし(笑)、やっていることがクリアで、カッコ良かったです!

それと、なによりタッチが明快だと思いました。私はオイルトリートメントをやっているのでタッチにはこだわりを持っているのですが、先生のタッチがとっても良かったんです。こんなに穏やかなタッチで変わっていけるなんて!このアプローチは自分に合っている!と思い、すぐにトレーニングに参加することを決めました。

K:そうでしたね。最初にレッスンにいらした時の反応から、この方はトレーニングに来るなあと思いました。感動でしたよね!(笑)

W:教えてくれたあの友達に感謝しています。

<素晴らしく充実した学びの時間>

K:実際にトレーニングを始めて、どうでしたか?

W:私は途中から入ったので、最初のセグメントはかなり緊張しました。でも、すぐに慣れました。すごく居心地がいいと思います。ルールはあるのだけれど、許容性があって、可能性を拓く雰囲気があります。干渉しないし、余計なことを言わない仲間も好きだし、自分に合っていると思います。

K:内容についてはどうですか?

W:本当に素晴らしいです。充実して、クリエイティブで、ワクワクして楽しいです。やり始めて、セラピストとしての知識はときに邪魔になるということも分かりました。頭より体がさきに実感しているのが納得できたんです。

それと、まだ皆一年しか勉強していないのに、そのタッチは、自分を感じることと人を感じることが一体になっていて素晴らしいと思いました。教育内容にも興味が膨らんだし、その思考に早く追いつきたいと思いました。

<私がいなくなっても困らないように:自己調整を教える>

K:それで、卒業後の計画についてお聞きしたいんですが、もう教えているんですよね?将来はどういうふうにやって行きたいですか?夢とかいっぱいあると思うのですが。

W:今は、ATMを教えているわけですが、府中で月1回、渋谷が月2回です。あとは、青梅の自分の小さなサロンでも週に1〜2回は教えています。スチューデントティーチャーになってすぐに始めました。

K:色々な経験もできますよね。

W:続けている方のなかには、自分で自分を調整できるようになった方も何人かいます。心も体もです。そういうふうになるのが理想だと思うんです。2週間に一度来ていたひとが1ヶ月に一度で良くなって、あとは先生のCDを使って自分のペースで家でATMをやっている、体が多少辛くなっても、何か嫌なことがあっても、それで自分を調整できるというのが、、。商売にはならないかもしれないけど、そういうひとをどんどん増やしていけばいいんじゃないかと思うんです。

<卒業後の計画>

K:宣伝もしてくれるでしょうしね。将来の計画は、オイルトリートメントの仕事からフェルデンクライスのFIレッスンに移行していこうということですか?

W:オイルも好きなので、このまま続けて行こうと思っています。クライアントには色々なタイプの方がいて、ただ疲れをとりたいと、リラクゼーションだけを求めている方もいると思うんです。そういう方は、フェルデンクライスよりまずはオイルをお勧めします。

きっと私がオイルトリートメントをやっても、フェルデンクライス的な要素は必ずはいると思うので。そういうところから、本気で良くしたいと思ったら、フェルデンクライスのレッスンにつながってくると思うんです。オイルはリラクゼーション、FIは体と心のソマティックエデュケーション。別のものだけど自分の中で融合している部分があるというふうにしたいです。

K:今やっているお仕事の枠の中で、フェルデンクライスという新しいメニューを追加するということですね。

W:はい。OLを卒業してから、本当に自分のペースでやっているので、細くてもずっと続けて、あきらめないでここまできて、、、。だから、今があるんだ!と実感しています。それも、フェルデンクライスで得たものです。最高ですね!

K:それを聞いて、とても嬉しいです。本当に楽しみにしています。今日はどうもありがとうございました。

FPTP Tokyo2在籍時インタビュー2014.6.11)


【 和貴子 WAKIKO】
FPTP Tokyo2卒業。フェルデンクライス・プラクティショナー、CIBTAC International Therapist
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