Practitioner's Placeアドバンストレーニング/かさみ康子「手と肩の回旋 / 背骨との交差点を探索する

手と肩の回旋 / 背骨との交差点を探索する

 
講師 かさみ康子(フェルデンクライス・アシスタントトレーナー)

今回のかさみ康子のリードによるアドバンストレーニングでは、この数回連続して試みているようにMoshe Feldenkrais によるEsalenのレッスン集からいくつかのATMレッスンを取り上げます。ATMからFIへの変換のプロセスを通して、理解を深めると同時に実践的なスキルが向上するでしょう。Esalenレッスン集には、肩の回旋を扱うレッスンがいくつかあります。それらのレッスンを体験し、回旋の動きの容易さを確保するために必要な背骨や胸郭の動きを考えます。

FIレッスンを行う際に、何を見て、感じて、考え、どのように動けば良いのか、、。プラクティショナーにとって基本的な要素に立ち返り、ディスカッションをしながら実践を行います。詳細と全体を同時に捉え、視点を自由に変えることができるようになることで、レッスンの質を向上させましょう。

2016年春から継続的に開催している少人数制のアドバンンストレーニングです。経験年数に関わらず、日々プラクティショナーが直面している問題や課題に対応し、レッスンの理解を深め、スキルのレベルをあげるための密度の濃いサポートをします。

《対象者》
フェルデンクライスプラクティショナー

開催内容
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《前回参加者のコメントより》
  • 質の変わる辺りでウロウロする?というのが面白いかったです。質の変化を感じながら注意を広げる、という事が、具体的に考えられるようになって来た気がしています。
    2日間のアドバンスを繰り返し受ける事で、私にとってどうにもとらえどころがなかったFIが、最近少し具体的な形になって来ました。FIを楽しむためには、興味を持ち続けて観察することが必要で、そのために自分が何を知りたいのかをはっきりさせなくてはならない、と思うようになりました。自分を的確に使って相手の感覚とコンタクトさせていくのは難しいですが、知りたいことがはっきりすればアイデアは出てくるのかもしれないと思っています。掴みかけてはわからなくなる事を繰り返しながら、過程を楽しみたいと思います。(Mさん)

  • ATMをFIにどう展開していくか探索しながら、何を意図してやっているのか、意図することを行うためにはどうしたらいいのかなど、じっくり学ぶことができました。
    「シンプルなことを深める」ということの大切さや面白さを改めて感じました。(Sさん)

  • FIレッスンは、相手に「動き」を明確に伝えることが必要で、そのために相手の体をどう支えるか、さらに、そのために自分の体をどう使うかを常に考えていることが必要なのだとあらためて実感しました。
    「余分な力」というフィルターが外れた状態を作ることができれば、関節などの動きをクリアにして感じやすくすることができる。楽な体勢を作る、なるべく軽くなるようにホールドする、などの注意は「動き」を明確にするための下準備のようなことなのだろうと思いました。(Eさん)

  • 今回のアドバンスで、探索することの楽しさと良くしようとしないこと(自分のしていることとクライアントの抱えていることと両方)を学びました。
    FIするのは緊張するし、苦手意識がなかなか抜けません。これからもアドバンスコースへの参加や実践を通して楽しさの比率を増やしていきたいと思います。あと、昨日右片麻痺の患者さんの右股関節にフォーカスしてアプローチをしていたら、誘導尋問していないのに左の肩が軽いと3回くらい言われました。やっぱり全身はつながってますね。(Aさん)

  • 今回のアドバンストレーニングがあることを意識して、FIをする機会を数回もったのですが、身体にタッチすることに慣れていない怖さが全面に出ていたように思います。
    感じたことを心の中で言語化していたけれど、長い時間その部位にとどまっていることが多かったり、次になにをしようか見通しをもった流れがイメージできず、わからなくなることがありました。
    かさみさんからたびたび(直感で)という言葉を頼りに、プラクティショナーとして少しずつ歩んでいきたい気持ちを秘めながら、実践と学ぶ時間を意識して作っていこうと思っています。(Aさん)



  • ■ 講師プロフィール
    かさみ康子 かさみ康子 Yasuko Kasami こちらプロフィール詳細へ
    フェルデンクライスプラクティショナー、アシスタントトレーナー
    2003年11月に株式会社フェルデンクライス・ジャパンを設立。レッスン指導だけでなく、海外から講師を招聘してのプロフェッショナルトレーニング、アドヴァンス・セミナー、ワークショップ等の開催、出版等プラクティショナーおよび一般向けのクオリティの良いサービスを目指す。
    2010年5月、アシスタントトレーナーとなり、養成コースFPTP Tokyoにて指導にあたる。

    ■ 開催内容

    アドバンストレーニング
    手と肩の回旋 / 背骨との交差点を探索する
    日 時 1)2019年10月12日(土)、13日(日) 両日共 10時~17時 申込み受付中
    2)2019年10月19日(土)、20日(日) 両日共 10時~17時 申込み受付中
    3)2019年11月2日(土)、3日(日) 両日共 10時~17時 申込み受付中

    *3回の開催の内容は共通していますが、同じではありません。
    会 場 フェルデンクライス・ジャパン MAP
    新宿区四谷坂町10-12 ガーデンタワー37 5F
    講 師 かさみ康子(フェルデンクライス・アシスタントトレーナー)
    参加資格 フェルデンクライスプラクティショナー
    参加費 2日参加 28,000円(税込) ※2日参加のみとします
    定 員 各回 8名
    持ち物等 テーブル、ローラーその他、レッスンに必要なものは用意されています。
    振込先 ・三菱UFJ銀行 新宿通支店 普通口座 3230006(株)フェルデンクライス・ジャパン  
    ・郵便振替口座 00170-3-667120 フェルデンクライス・ジャパン

    ■ お申込み方法


    詳細をご確認の上、下記お申込みフォームからお送りください。1両日中に確認メールをお送りします。
    ※メールが届いていない場合:お手数ですがメールもしくはお電話でご連絡ください。
    (メール:manabi@feldenkrais.jp 電話:03-3358-2725)
    ※迷惑メール対策などのドメイン指定設定をされている方:「feldenkrais.jp」を「受信可」の設定にしてください。

    ■ お申込み方法:《参加資格》フェルデンクライスプラクティショナー

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